所沢・氣学カウンセラーの
紫文です、
毎日、毎日、家事や子育て‥
仕事の繰り返しだったとしても
健康で毎日、幸せを感じられる
あなたは素晴らしい方ですね💛
しかし、
毎日が同じことの繰り返しだと
『氣』が滞ってしまいます‥。
たとえば水が同じ場所にずっと
置いてあると腐ってしまいますよね
サラサラと流れのある水は綺麗ですよね?
人間もしかりで毎日同じことの繰り返しだと
「高運」を引き寄せるチャンスが
減ってしまうのです‥
休みの日は家でゆっくりテレビを
観るのも良いですが、その日の吉方位へ
お出かけ風水して運の貯金を増やし
「非日常」で気分を上げてほしいです!
毎日の吉方位がわからない方は
紫文に聞いてください。今なら
無料鑑定をしていますので
是非ともご利用ください。(^^)/
非日常といわれても‥
よくわかりません。
そうですね。
非日常のポイントを
まとめてみますね
お出かけ風水をする
自宅から750m以上の場所
Step⒉ 公園や神社など緑が多く
自然な場合が望ましい
Step⒊ 富貴のエネルギーが
高い場所は金運が上がる⤴
今日は、富貴(ふき又は、ふっき)の
波動をチャージするため
東京・目黒のホテル雅叙園東京
お出かけ風水をシェアします。
大圓寺の大黒天さん参りの後、
行人坂を下ると井戸が見えてきます。
これが西運上人が水垢離した井戸で
「お七の井戸」というそうです。
お七の井戸とは‥
八百やの娘お七は、恋いこがれた寺小姓吉三あいたさに自宅に放火し、鈴ヶ森で火刑にされた。吉三はお七の火刑後僧侶となり名を西運と改め明王院に入り、目黒不動と浅草観音の間、往復十里の道を念仏を唱えつつ隔夜1万日の行をなし遂げた。明王院という寺院は、現在の目黒雅叙園エントランス付近から庭園にかけ明治13年頃まであった。この明王院境内の井戸で西運が念仏行に出かける前にお七の菩提を念じながら水垢離をとったことから「お七の井戸」と言い伝えられている。
1万日ってすごいですよね。
毎日やったとしても、
30年近くかかります‥
気合いと根性を感じますね。
ホテル雅叙園のエントランスを入ると
重要文化財・百段階段のいけばな展が
開催されていて生花の氣を感じました。
生花からも富貴のエネルギーを感じます。
富貴とは‥お金持ちで、
地位や身分が高い意味です。
富貴の波動を受けることで
金運の氣が上がり開運する
ということなのです。
雅叙園の中のカフェの周囲には
水が流れ結界の役割を果たしています。
この結界により雅叙園が守られています。
雅叙園がある場所の近くの
明王院の僧侶、西運の徳分が
現代でも波動となって生きていて
結界も、非常に強力なのだそうです。
ホテル雅叙園のある場所は、
スピリチュアルで霊的な波動で
アイデアや閃きを与えてくれる
パワースポットとして知られています。
この「パンドラ」というラウンジから
富貴の高波動が出ていて‥こちらの
金色のウサギさんが印象に残りました💛
何か煮詰まった時は、こちらで
良い閃きが出るかもしれません。
雅叙園は22万組以上の結婚式があり
人と人とのご縁を結ぶ力が非常に強く
営業力だけとは言い切れないと思います
この日も素敵なカップルに出会いました💖
ホテルを作るときには風水的に
最良な方角を決めて設計されますから
立派なホテルになるほど風水的に高く
お茶するだけでもヒーリング効果があります。
目黒は我が家から近くはないので
富貴のエネルギーをいただくため
雅叙園のイタリアンレストランで
食事を頂くことにしました。
ホテル内からも入れるのですが
レストランのエントランスが
わざわざ外から入る
見せ方で素敵です。
レストランの入り口まで
敷地を広く使っており
富貴の波動を感じました。
「カノビアーノ」さん到着です 😛
カトラリーがたくさん並んで
ワクワクします~♬
店内の天井はステンドグラスで
光のシャワーを受けている雰囲気で
富貴のエネルギーを感じました💖
写真を撮り忘れるくらい
リラックスする空間で
特にこの鰆のグリルは絶品で
イタリアン№1のお店になりました
ピンボケ写真でスミマセン💦
リピーターしたい理由は‥
【営業時間】
[平 日]
11:30 – 14:30(L.O.)/17:30 – 21:30(L.O.)
[土日祝]
11:30 – 15:00(L.O.)/17:30 – 21:30(L.O.)
店内66席(セミプライベートルーム1部屋)
テラス席24席
最後のドルチェは
秋らしい和栗のカフェラテムースで
お店のお勧めで本当に美味しく
富貴のエネルギーを頂きました!
日常パータンから脱して
『富貴のエネルギー』を
自分に取り入れて開運体質になり
さらにhappyになりましょう♬
たまには
自分にご褒美をかねて
お出かけ風水をされてください。
あなたのオススメの
富貴パワー✨開運スポットが
ありましたらコメント欄から
是非とも教えて下さいね(^^)/
楽しみにお待ちしております。
今日も最後までお読みいただき
ありがとうございました。
朝生紫文
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