開運・箱根神社、恋愛・縁結び、九頭龍神社(50話)

お出かけ風水

紫文です、

「これ以上、悪い流れにしたくない」

「仕事が忙しすぎる」

「彼女もほしい」

「スキルアップの時間がほしい」

このようなご相談メールが届くと‥

私は‥

ご一緒に、

幸せになりましょう~!!

スイッチが入るのです‥(^^)/

人には幸せになる義務がある!!

 

 

今の不満な生活から幸せな人生へ

大きく舵を切り替えましょう!

自分の望む人生を送って頂きたい!

人生はどこからでも

切り替わることができます!!

 

 

ちょっと、占いマニアな

お話しなので、スルーして

いただいて大丈夫です。😉

 

 

数ある占い、鑑定方法がある中で

気学という占いほど開運につながる

占術は他にはないと実感しています。

 

 

現状を変えたい方は、

自ら動くことによって

運命をコントロールする開運学ですから

気学を知って活用することで

幸運体質に改善できる

可能性を秘めているのです。

 

 

自分の希望や目標が決まると

自然と人生好転モードの方向へ

運気が切り変わるのです。

 

 

今頃、ご相談者様は、吉方旅行を

楽しまれていることでしょう。

お客様の幸せを願い祈りながら、

 

 

私は、関東総鎮守のパワースポット

箱根神社と九頭龍神社

におでかけしました。

 

 

御鎮座1250年を超える箱根神社は、

もともとは数多の武将が訪れる

心願成就、勝負の神として有名で

箱根権現と崇敬されていました。

 

 

その後、東海道中の無事の祈願や、

安産祈願、そして家内安全など、

今では多くの方に崇敬される

一大パワースポットと称される

ようになっています。

箱根神社内には

箱根大神(三神)が祀られています。

 

 

◆ご祭神
<箱根神社> : 皇祖の家族神・瓊瓊杵尊 (ににぎのみこと)
天孫降臨した天照大御神の孫、皇室の祖神

・木花咲耶姫命 (このはなのさくやひめのみこと)
妻神、富士山・桜を象徴する水の女神)

・彦火火出見尊 (ひこほほでみのみこと)
子神。海幸山幸神話の山幸彦

 

箱根神社は、年間二千万人の参拝客があり

「金運」
「恋愛運」
「勝負運」
「商売繁盛」

などなど運気アップの

パワースポットとして有名です。

 

 

以前、私が昇殿参拝した折に

大企業の社長が参拝されており

驚いた記憶があります。

 

 

そして、箱根神社最大の

パワースポットと呼ばれ、

特に縁結びの神社として

人気の高い九頭龍神社(新宮)

「本殿」に隣接しています。


九頭龍神社(新宮)は、万巻上人が

芦ノ湖で鎮めた九頭龍の伝説があり

箱根神社の末社という位置づけです。

 

 

 

「本殿」に隣接している

九頭龍神社(新宮)は

参拝しやすいようにと

2000年に作られました。

本宮は芦ノ湖湖畔にあります。

新宮では箱根山が源の

「龍神水」という霊水が

湧き出ており、浄化作用や

ヒーリング効果があると言われ、

口にすることで一切の不浄を

洗い清めてくれるそうです。

 

 

縁結びなど、願い叶えたい方

箱根神社と九頭龍神社新宮へ

参拝され願いをかけてから

箱根の温泉でゆっくり休み

癒されると良いかもしれません。

 

この日は、暴風雨でしたが

誓願所にお札を納め

私の心願成就を神様に

お預けして参りました(^^)/

 

 

箱根神社のお守りでオススメは

和合御守(なかよしまもり)

箱根の伝統工芸品として有名な

寄木細工で作られた麻の葉模様は

厄難を避け、健康と調和を

もたらす文様だそうです。

 

世界で一つしか、

ふたつの模様が合うものがなく

健康でいつまでも仲良く歩む事が

できるようにと祈願を込めた

和合御守(なかよしまもり)です。

 

箱根神社アクセス方法、駐車場
◇箱根湯本駅から
・伊豆箱根バス「元箱根・箱根町」行
湯本駅より40分「元箱根」下車徒歩10分・箱根登山バス「元箱根・箱根町」行
湯本駅より40分・「元箱根港」下車徒歩10分
◇小田原駅から
・伊豆箱根バス「元箱根・箱根町」行
小田原駅より60分「元箱根」下車徒歩10分・箱根登山バス「元箱根・箱根町」行
小田原駅より60分「元箱根港」下車徒歩10分
◇駐車場
第1駐車場、第2駐車場、第3駐車場
第二鳥居駐車場、
北参道駐車場があります。
収容台数は約180台です。

箱根神社 公式ホームページ
⤴⤴(詳しくはこちらから)

 

今日も最後までお読みいただき

ありがとうございました。

縁結びやお悩み相談を

こちらからお待ちしております。

 

お気軽にお問い合わせください。

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました