嵐のニノ・二宮和也さん💛伊藤綾子さんご結婚おめでとうございます!(174話)

お出かけ風水

紫文です

 

人生の中でも一大イベントですね

好きになってしまったから

自然の流れに乗って

 

ゴールインするのも

悪くはありませんが、やはり

一生がかかっていますので

相性など占いを使って

 

冷静に決断することも

紫文の経験も含めて‥

後々お役に立つと思います💛

 

さて、11月12日の夜、

国民的グループ嵐の二宮和也さんが

伊藤綾子さんとの結婚を発表したのです。

 

ネット上で記事やSNSのコメントが飛び交い

きっと嵐のニノさんファンの皆さんは

「活動休止まで全力で応援しよう」と

思っていたときだけに‥きっと

 

驚きは尋常ではなかったと思います。

今日はお二人の相性を九星気学から

シェアしたいと思います。

◆二宮和也さん
二宮和也さんは、1983年6月17日生まれ

本命星:七赤金星
月命星:八白土星
傾斜宮:四緑木星

二宮和也さんは、本命星が七赤金星で

我が道を行くというより

我が道を尊重するというタイプで

偉ぶる事もなく人に媚びることもせず

 

物事を慎重に考え焦ったりしません

斜めヨコから静に物ゴトをみて

評価することができる星の人です。

 

月命星の八白土星は

努力家でプライドの高いタイプが多く

困難な環境でもやり遂げるという

大変に優秀な資質を持っています。

 

傾斜の四緑木星は、風のように柔軟であり

目上からの引き立てを受けながら

信頼を得るという資質があります。

 

元々の夫婦縁は余り良いとは言えませんが

お相手をやさしく包み込んであげれば、

さらに深い絆が築かれるでしょう💖

◆伊藤綾子さん
伊藤綾子さんは、1980年12月23日生まれ

本命星:二黒土星
月命星:一白水星
傾斜宮:六白金星

伊藤綾子さんは本命星・二黒土星で

母なる大地をあらわす星です。

まじめで人を育てる資質を持っています。

 

本命星の二黒土星と月命星の一白水星は、

相剋の関係となり理性が高いけれど

本音の部分では自分の行動に

素直な人といえるでしょう。

 

月命星の一白は水の象意(意味)があり

水は器の形に合わせ柔軟性があり

コミュニケーション能力の

高さがあります。

 

傾斜・六白は天の星であり

高貴な人をあらわしていて

そこから独立心の高さを示しており、 

敏感な神経を持ち負けず嫌いで短気です。

 

気位も高く、中途半端を嫌います。

理屈っぽく、愚痴っぽい面があり

女性は夫に不満が多くなる傾向です。

感情のコントロールが必要ですね。

二宮和也さんと伊藤綾子さんの

相性を九星気学でみてみましょう。

ニノさんの月命星・八白土星と

綾子さんの本命星・二黒土星が

 

同じ土のグループに属しており、

同じセンスや性格の持ち主です。

また、二宮さんの信念を

伊藤さんが言葉にする関係です。

 

さらに綾子さんの行動そのものが

ニノさんの行動にパワーを与えます。

綾子さんの精神が、ニノさんの精神に

エネルギーを与える関係性なのです。

 

しかし、ニノさんの言動が時々

綾子さんの心を傷つけてしまうと

綾子さんのナーバスで負けず嫌いの面が

出やすくなりますので年下の夫であっても

 

大らかに包み込むように接していけば

強い絆と信頼が生まれますから

思いやりの精神がとても

大切になりますね。

 

気学では「相称」そうしょうの関係で

相性は、かなり良いと言えるでしょう。

綾子さんのニノさんへの愛が続く限り

二人の関係は継続するでしょう💛

嵐は20周年会見で5つのSNSをスタートし

全シングル65曲を配信するなど

ファンとの距離を一気に縮めて

新国立競技場でのコンサートも発表し

 

特別なグループであることを示しました

また天皇陛下の前で堂々と歌い上げて

国民的タレントの存在感を見せるなど

嵐としての人気、そして格を

 

アピールしたうえでの結婚発表だけに

世間からも祝福ムードが出やすい

状況だったと思います。

(一部熱狂的なファンを除いては‥笑)

 

「20周年の感謝」というピュアな気持ちに

結婚報道を重ねてきたタイミングは

気学のバイオリズムから見ても

良い時期だったと思います。

末永くお幸せにとお祈りいたします!

 

男女関係は一度好きになってしまうと

相手の良いところしか見えませんが

相性などは、冷静に判断することを

オススメいたします。

 

素敵なあなたが、ひとりで

迷い悩んでいたら解決の道を一緒に

みつけていきたいと思います。

気軽にお問い合わせください。

 

今日も最後までお読みいただき

ありがとうございました。

朝生紫文

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