紫文です、
会社経営者さんHさん
「資金繰りが大変です」
「取引先に恵まれません」と
深刻なお悩みの40代男性さん
運気のバイオリズムが低迷の中
過去に大凶方位へ転居されており‥
ご夫婦の関係も冷え込んでいる様子‥
など色々と見えてきました‥。
いくつか気学的な
アドバイスをさせていただき
奥様と一緒に吉方に旅行されることを
オススメしたところ快諾して頂きました。
まずオススメしたのが
「西」八白土星の吉方位です。
京都は東京方面から西であり、
沢山のパワースポットがあります。
今回、Hさんご夫婦には
いくつかパワースポットを
お伝えしましたが、まずは
「東福寺」をオススメしました。
今回は京都で、
八白土星と七赤金星の
吉方位を取っていただきました。
どのような効果が期待できるかというと
■貯蓄ができる
入ってきたお金がすぐには
出ずに手元にとどまるようになる。
貯蓄を増やしていくことがでる。
■改善、改革をすることができる
望み通りに変えることができやすい。
■相続の運に恵まれる
自分が相続人として
財産・土地・不動産をスムーズに
相続することができる。
■不動産を得ることができる
家、建物、土地を
手に入れることができる。
■人を集めることができる
人が少しずつ寄り、
次第に大きなグループに
発展していくことができる。
■物事が都合良く運ぶようになる
何をするにしても、
順調に進めていくことができる。
Hさんは八白土星と西(七赤金星)の
吉効果をチャージしたことになります。
Hさんが現実に足りないところを
補う旅行になります。
とにかく
資金繰りの立て直しと
社員との信頼関係の再構築が急務です。
何より大事なのが夫婦の関係です‥
会社を存続するためには
ご夫婦お互いの感謝し合う
生き方が重要になってくるのです。
お二人の相性も良いので‥
●金銭感覚が正常になる。
●お金が増えていき上手に
活用できる。
●会社でのコミュニケーションが
良好になる。
●家族との結びつきが深くなる。
●親戚・友人の資金援助で成功する。
●資金繰りがうまくいくようになる。
●腎機能障害が改善する。
「橋」があります。
・臥雲橋(がうんきょう)
・通天橋(つうてんきょう)
・偃月橋(えんげつきょう)
東福寺三名橋と呼ばれています。
Hさんの会社が存続するよう
願いをこめた吉方位旅行です。
鬼門である北方を守護し、
とても小さなお寺ですが
一見の価値あり!ですよ
日本では四天王の一尊として造像安置する場合は「多聞天」、独尊像として造像安置する場合は「毘沙門天」と呼ぶのが通例である。庶民における毘沙門信仰の発祥は平安時代の鞍馬寺である。福の神としての毘沙門天は中世を通じて恵比寿・大黒天にならぶ人気を誇るようになる。室町時代末期には日本独自の信仰として七福神の一尊とされ、江戸時代以降は特に勝負事に利益ありとして崇められる。
拝観時間:9時~16時半
(12月~3月は拝観は16時まで)
※拝観受付は各30分前まで
拝観料金:400円
駐輪場:有(通天橋受付横)
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