2019年10月六白金星✨運気予報(147話)

九星気学

紫文です、

 

季節は、10月8日の23時05分から
寒露に入り秋の収穫の時期です。
10月、六白金星さんの
運気予報をお届けします。

六白金星2019年10月の運勢 ~全体運~
変わることがチャンスに!
意識は2020年へ向かう時です。
今月は、六白さんにとって
運気の変わり目となります。
 
 
まわりからの環境の変化や
自分自身の心変わりが起こりやすい運です。
10月に起こる変化は来年に向けた変化です。
公私ともに様々な場面で起こりやすくなります。
 

小さな変化も含めて気づきが未来発展に
つながりますので変わることに、
直感のアンテナを立てることが
10月のテーマであります。
 
 
変わることを嫌ったり
自分の都合で考え起こすような
「変化」は良い結果には繋がりません。
変化を楽しむマインドが大吉となります。
 
 
ふつうの安定の中に居たとしても
ゆっくりと衰退へ向かうことになるので
「変化」は成長と発展!と前向きに
捉えることが開運を向かいます。

 

来年、2020年の六白金星は
9年に一度だけに訪れる「福運」
迎えますから目先の利益や気分次第の
変化は起こさないことが開運となります!
六白金星10月の仕事運
仕事場では環境や方針が変わったり
段取りが変わるなどの変化が起こり
対応に振り回されているような
気持ちになるかもしれません‥
 
 
仕事の進捗状況においても、
手間が増えたり融通が利かないなど
思ったように仕事が進まない事で
イライラを感じるかもしれません。
 
しかし「イライラ」は全ての運を
下げる原因になるので一旦立ち止まって
冷静になって俯瞰して考えてみると
良い結果を生むでしょう。
 
 
今月10月は、「一旦停止、再始動」の
マインドでいることが良い結果に
繋がる秘策でもあります。

この時期は心情の変化が
起こりやすい運ですから、
目の前の困難から逃げる為に
転職を思いつくかもしれません‥

 
 
ただ、何事も「自己都合」で
物事が変わることはありません。
いまは転職は先送りにして吉でしょう。
六白金星10月の恋愛運
「変わる」運となる10月です。
恋愛だけではなく人間関係全般において
変化が起こるかもしれません。
また心の変化も起こりやすい運です。
 

いずれにしても「変化」をきっかけに
人間関係を好転させることも可能な運です。
変化を生かすには相手を疑い過ぎないこと!
疑うよりも相手を深く理解することが大事です

 
 
10月は母親との関りが良好で
開運パーソンとなりますから、
母親と一緒に神社仏閣めぐりに
出かけてみると良いと思います。
六白金星10月の金運
キーワードは発展と成長です。
投資なしでは発展と成長はありません。
今年は何かと投資による出費も
多かったと思います。
 
 
今月はお金のことを現実的に捉え、
計画を立てる能力に恵まれる運気で
蓄財欲も高まっていますので改めて
固定費を見直して大吉でしょう。
六白金星10月の健康運
10月は秋から冬に変わり始める時期で
10月21日から秋の土用に入り
11月7日に土用が明けます。
 
 
秋は寒暖の差が激しいので
体調管理をしっかりしましょう。
変化運となる運を利用し悪習慣を
普通の「習慣」に変えるような
取り組みを試みて大吉でしょう。
 
たとえば‥
・好きなだけ食べる癖を止めて運動する
・時間を決めて早寝早起きを心掛ける
・体によいものを食べる意識をもつ‥など
できることから始めて大開運となります。
 
 
長年培った習慣化をすぐに変えられる人間は
この世の中に殆どいないと思いますが
ジャンクフードをフルーツにする
それだけでも健康的な食生活になりますね。
 
 
10月から12月に掛けて健康管理を
こころがけ実践できるあなたは
健康運アップの底上げに繋がります。
健康第一ですよね♬
六白金星10月の吉方位
●北

・探求力が向上する
・忍耐強くなる
・人間関係の再構築ができる

 

●南(天道)

・クリエイティブ能力が高まる。
・恋愛運アップ💖

どんなに大変なことが
あっても気合いで頑張る
六白金星さんはこちら

生まれ年   2019年の年齢
1949年(昭和24年) 70歳
1958年(昭和33年) 61歳
1967年(昭和42年) 52歳
1976年(昭和51年) 43歳
1985年(昭和60年) 34歳
1994年(平成06年) 25歳

※気学は節分が年の区切りです。

素敵な六白金星さんの10月も
最高にhappyでありますように♡

 

今より開運happyに変身したい方は、
紫文の部屋までご来訪ください。
あなたにお逢いできることを
心待ちにお待ちしています。

 

ブログのご感想を
いただけましたら幸いです♬
今日も最後までお読みいただき
ありがとうございました。

朝生紫文

 
 

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