八白土星の西方位で経営難を乗り越える【鑑定事例】(134話)

お出かけ風水
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紫文です、

 

会社経営者さんHさん

「資金繰りが大変です」

「取引先に恵まれません」と

深刻なお悩みの40代男性さん

運気のバイオリズムが低迷の中

過去に大凶方位へ転居されており‥

ご夫婦の関係も冷え込んでいる様子‥

など色々と見えてきました‥。

 

 

いくつか気学的な

アドバイスをさせていただき

奥様と一緒に吉方に旅行されることを

オススメしたところ快諾して頂きました。

 

 

まずオススメしたのが

「西」八白土星の吉方位です。

京都は東京方面から西であり、

沢山のパワースポットがあります。

 

 

今回、Hさんご夫婦には

いくつかパワースポットを

お伝えしましたが、まずは

「東福寺」をオススメしました。

今回は京都で、

八白土星と七赤金星の

吉方位を取っていただきました。

どのような効果が期待できるかというと

八白土星の吉方位をとると‥

■貯蓄ができる
入ってきたお金がすぐには
出ずに手元にとどまるようになる。
貯蓄を増やしていくことがでる。

■改善、改革をすることができる
望み通りに変えることができやすい。

■相続の運に恵まれる
自分が相続人として
財産・土地・不動産をスムーズに
相続することができる。

■不動産を得ることができる
家、建物、土地を
手に入れることができる。

■人を集めることができる
人が少しずつ寄り、
次第に大きなグループに
発展していくことができる。

■物事が都合良く運ぶようになる
何をするにしても、
順調に進めていくことができる。

Hさんは八白土星と西(七赤金星)の

吉効果をチャージしたことになります。

Hさんが現実に足りないところを

補う旅行になります。

 

 

とにかく

資金繰りの立て直しと

社員との信頼関係の再構築が急務です。

何より大事なのが夫婦の関係です‥

会社を存続するためには

ご夫婦お互いの感謝し合う

生き方が重要になってくるのです。

お二人の相性も良いので‥

艮(北東)の七赤を吉方でとると‥

●金銭感覚が正常になる。

●お金が増えていき上手に
 活用できる。

●会社でのコミュニケーションが
 良好になる。

●家族との結びつきが深くなる。

●親戚・友人の資金援助で成功する。

●資金繰りがうまくいくようになる。

●腎機能障害が改善する。

Hさんにオススメした
東福寺には3つの
「橋」があります。

・臥雲橋(がうんきょう)
・通天橋(つうてんきょう)
・偃月橋(えんげつきょう)

東福寺三名橋と呼ばれています。

 
気学で「橋」は
八白土星を表します。
Hさんの会社が存続するよう
願いをこめた吉方位旅行です。
 
 
 
さらに東福寺には毘沙門堂 勝林寺
(びしゃもんどう しょうりんじ)は、
鬼門である北方を守護し、
仏教四天王のリーダーである
毘沙門天が鎮座していらっしゃいます
 
 
毘沙門天には財福・戦勝
ご利益があり戦国最強と謳われた
上杉謙信が信仰していたのも、
この毘沙門天です。
 
そんな毘沙門天を祀る東福寺の
お堂が毘沙門堂・ 勝林寺です。
とても小さなお寺ですが
一見の価値あり!ですよ
 
毘沙門天

日本では四天王の一尊として造像安置する場合は「多聞天」、独尊像として造像安置する場合は「毘沙門天」と呼ぶのが通例である。庶民における毘沙門信仰の発祥は平安時代の鞍馬寺である。福の神としての毘沙門天は中世を通じて恵比寿・大黒天にならぶ人気を誇るようになる。室町時代末期には日本独自の信仰として七福神の一尊とされ、江戸時代以降は特に勝負事に利益ありとして崇められる。

八白土星と七赤金星のパワーが
最強の日を割り出し三泊四日の
小旅行をしていただきました。
 
 
Hさんは奥様への感謝の想いが
湧いてきて関係修復の
楽しいhappyな旅になったことと
取引先から良い条件の仕事が
 
舞い込み社員にも活気が
もどったとご報告いただきました。
「吉方位旅行ってスゴイですね」と
喜んでいただきました。
 
 
特に、経営者の方には定期的な
最大吉方を取られるように、
お薦めしたいと思います。
◎東福寺
拝観時間:9時~16時半
(12月~3月は拝観は16時まで)
※拝観受付は各30分前まで
拝観料金:400円
駐輪場:有(通天橋受付横)
私も、久しぶりに
「東福寺」さんへ参拝に行き、
フラフラしそうになる心を
ビシッと引き締める為に
 
 
 
東福寺「毘沙門天」さんを
訪ねましたので後日
シェアさせて頂きます。
お楽しみにお待ちいただければ
幸いです♡
 
 
 
今日も最後までお読みいただき
ありがとうございました。
 
 
朝生紫文

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