2019年8月二黒土星✨運気予報(95話)

九星気学

紫文です、

8月二黒土星さんの
運気予報をお届けします。
九星気学では8月の期間を
8月8日朝4時15分~9月7日でみます。

 

運勢は

その年の運勢があり

その年運をベースに『月運』があります。

目標を決める為のタイミングや

メンテナンスを行うには、

『月運』を利用すると非常に有効です。

二黒土星✨生まれ年

昭和10年(1935)2月5日~昭和11年(1936)2月4日
昭和19年(1944)2月5日~昭和20年(1945)2月3日
昭和28年(1953)2月4日~昭和29年(1954)2月3日
昭和37年(1962)2月4日~昭和38年(1963)2月3日
昭和46年(1971)2月4日~昭和47年(1972)2月4日
昭和55年(1980)2月5日~昭和56年(1981)2月3日
平成元年(1989)2月4日~平成2年(1990)2月3日
平成10年(1998)2月4日~平成11年(1999)2月3日
平成19年(2007)2月4日~平成20年(2008)2月3日

二黒土星8月の運勢
8月8日朝4時15分~9月7日が8月です。
八月に入り体調も安定し、
心も身体も「充実期」を
迎えようとしています。

 

夏休みがあれば
帰省したり懐かしい仲間と
再会することで喜びが増し
運気もアップしますよ。

 

残暑厳しい時期ですが
時間をつくって「実家」や
「家庭」を大切にしましょう。
「手土産」は「和菓子」が良いです。

ふるさとが無い方は、
家族や仲間と田舎の風景に触れる
旅をするのもラッキーを呼びます。

 

仕事でも職場の人々との関係を
良好にして、相手の話をよく聞く
コミュニケーション力を
発揮してくださいね。

 

会議やミーティングだけではなく
雑談の時も意見交換をして
相手の考えを把握することで
仕事運も上がります。

 

色々とうまく動き出すと
「私がやったから」「私が考えたから」
「私が動いたから」と慢心の芽が
でやすくなるので、そんな時こそ

「皆さんのおかげ様」の精神で
「感謝」を忘れないでほしいですね。
二黒土星さんは「人のお役に立つ」ことで
「実力」が花開きますよ。

 

周囲の「お世話」をすればするだけ
「しあわせ」が近づいてくるので
チャレンジしてみては
いかがでしょうか?

◎まとめ◎

・帰省したり家族と一緒に過ごす
・旅は田舎の風景を観れるところ
・手土産は甘い和菓子
・相手の話をよく聞くこと
・「私が」の「我」を抑える
・「おかげさまで」の精神で過ごす

二黒土星8月の吉方位吉方位は
「北西」‥出世、仕事運アップ
「西」‥結婚運、金運アップ
「南」‥学業、ビューティー運アップ

 

この中だと北西がおすすめですが
自分の目的に合った方角へ
おでかけしてくださいね。
帰り方位もチェックしましょう。
二黒土星8月ラッキーカラー「イエロー」を身に着けると
下記のような効果がアップします。
・豊穣、肥沃、回復を表す
・知性の色
・脳を活性化
・決断を下す時に必要な色
・記憶力
・表現力
・創造力

・過去のネガティブ思考を手放す
・幸福
・自己再生
・楽観性
・笑い

※オススメの方法として
 太陽光、花、食べ物から
 取り入れることです。

ワンポイント・アドバイス■本当の謙虚さを極める

 なぜか自分の意に反する出来事が
起きやすいので、そのような時こそ
謙虚さを高めるチャンスと捉えましょう。

 

「自分は素晴らしいが表に出さず
謙虚に振る舞っておこう」
これは大きな勘違いで「卑下慢」
といって最もよくない考え方です。

 

「うわべだけの美徳」にならないよう
気を付けたいところです。
ては、本当の謙虚さとは
「自分は素晴らしいかもしれませんが

 

まだ功績は残していない」
要するに「自分を過大評価せず
足りていないところを素直に
見つめることができる人」です。

 

このような人は
「まだ足りていない」と
謙虚なため努力をするので
大成する可能性が高い人となるわけです。

 

九星一番の実力者
二黒土星さんには
本当の謙虚を身に着ければ
鬼に金棒で開運するしかなくなって来ます。

 

二黒土星8月の運勢予報は
いかがだったでしょうか?
コメント欄は下の方にあります。
一言コメントいただけると嬉しいです。

あなたの夢は何でしょうか?
夏の暑さを乗り切って
あなたの夢に向かって
前進してくださいね。



8月は凶方位が少ないので
おでかけしやすいかと思います。


吉方位は二黒土星・本命星で
見ていますので、さらに詳しく
最大吉方位を知りたい方は
ご相談ください。


楽しみにお待ちしています。
素敵なあなたの今日一日が
最高にhappyでありますように♡


今日も最後までお読みいただき
ありがとうございました。

紫文

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